ケンコー リアルプロクリップレンズ 望遠8倍 [スマスコ]
ケンコーから面白い物が発売になるとネットで見て、
期待して早速購入してみました。
リアルプロクリップレンズ 望遠8倍
スマホに付けると8倍の望遠レンズ。
外すと単眼鏡にもなる。
値段は4千円程度でお手軽。
これは便利そう。
発売日を待って早速購入。
もちろん参考レビューもないのが怖いが。
こんな感じ。
スマホに付けるクリップと単眼鏡
クリップにスライド機構あるが
動き硬いし自分のスマホでは使わないな。
ここがミソ。
クリップにねじ込むアイピース部分が ↓
ツイストアップすることで単眼鏡に変身。
スマホに付ける時はこんな感じです。
クリップにはスマホにガッチリ固定するネジつき。
単眼鏡でのぞいてみる。
8倍の手持ち双眼鏡と比べても倍率は同じくらいだった。
4千円の値段相応の見え味だなあ。
遠くの野鳥を見るのは辛い。
単眼鏡って手振れがすごい。
スマホに付けてみる。
こんなふうに挟んで固定。
自分の利用法は、距離のある野鳥を撮ることなので、
iPhoneの望遠側レンズ、焦点距離約50mm(35mm換算)
だと、x8で400㎜くらいになるのかな?
これ以外の利用法は考えていない。
早速撮影。
しかし、レンズが暗いせいか
手ぶれも相まってかなり難しい。
ピント合わせるのも難しい。
別途アダプターを使って、三脚とリモコンシャッターを使わないと
ぶれてぶれてしょうがない。
約30mトリミング
うーんこれは無理かなぁ。
<比較>
ペンタックス 双眼鏡 DCF ED 8x32 トリミング
明るい日中に近距離だったら?
スマホの標準側のレンズだと、200mmくらいになるので
それなら画質を気にしなければ使えるかな。
でも自分の用途だと野鳥撮影は厳しいし、
野鳥用単眼鏡としても今一つ。
ペンタックス8x32EDクラスの双眼鏡に
スマホアダプターて取り付けて撮影したほうが
手持ち撮影(リモコンシャッターは使う)でも撮れるし
画質も良いしピントも合わせやすいかった。
値段が4千円程度なので
それを考えればやはりこんなものでしょう。
自分的な利用法は
車に積みっぱなしにしたり
鞄に入れっぱなしにして
双眼鏡とかがない緊急用として
使う感じです。
デアゴスティーニ 週刊スターウォーズ Xウイング#4 [デアゴスティーニ]
4冊目。
冊子とパーツパッケージが別々になってました。
今回のパーツ
R2-D2が出来上がるそうです。
この辺のパーツ。
LEDが点くようですね。
説明書の順で作成開始。
コックピットフレーム。
ねじねじして
終わり。
R2-D2
クリアパーツが小さいよー。
LED等を組み込む。
この段階で、LEDの光線漏れ対策やっとけばよかったかなぁ。
LED保持の白いパーツにもっと深く刺すかテープで遮光とか?
R2-D2のボディを嵌め込むと、外すの大変。
後で修正できるかな?
ピンセットでクリアパーツを付けて、
緩いパーツは軽く接着。
いやはや老眼にはきつい。
そしていよいよ
LEDをテスト点灯!
おっと、単4電池がないので、
リモコンから拝借。
ジャーン!こんな感じ。
この光線漏れが少し気になる。
機体に乗せたら、ちょうど浮かび上がる感じで良いのかな?
続いてレーザーキャノン砲
以前のパーツをバラして
説明書では、ここを黒く塗って遮光せよと。
LEDにくっつくように光ファイバーを置いてパーツを嵌め込み、
パチパチと元に戻す。
無くしそうなクリアパーツを先端に取り付け。
ほほほ。出来た。
LEDをテスト。
あー、光っとる光っとる。
先端から見ると赤くポチッと点灯。
遮光したがこっちも光ってる。
このパーツは分解可能なので、後でどうにでもできるな。
4号でここまで。
さあ、次も頑張ろう^_^
デアゴスティーニ 週刊スターウォーズ Xウイング #3 [デアゴスティーニ]
これで3冊目。
今回のパーツ
パーツが増えてくると嬉しいですね。
00番のドライバー付き(やわい)
こんな場所のようです。
R2-D2の脚部から。
以前のパーツ(左)を使用して
LEDも組み込みます。
Xウイングに乗せた時に光るよう?
足に接点があります。
ここの+-は指定されてますので気をつけて。
こんな感じ。
続いてコックピットフレーム
付属のドライバーとネジで取り付けるようです。
このパーツには左右があります。
パーツにネジ切りされてる訳でもなく、
ヤワな付属ドライバーでガッチリ締めるのはどうも不安、、
ドライバーは別途準備した方が良さそうです。
続いてレーザーキャノン砲
左が以前のパーツ 右が今回のパーツ
え、前に作ったレーザー発生装置は完全に中に隠れちゃうんだ。
カットモデルでも作らないと無駄なディティールと塗装だなぁ。
やっと形になってきました。
見えないところだと思いますが、合わせ目は気になるなぁ。直さないけど。
3号まででこんな感じです。
お小遣いでやるので、予算が大変だわ・・
マヌルネコ〜久々の那須どうぶつ王国 [お出かけ]
マヌルネコがいるということで、久しぶりに
那須どうぶつ王国
へいってきました。
マヌルネコ
どっちり動かないのかと思ったら
結構そそくさと活動。
猫です猫。
コツメカワウソ
こちらも最近人気。
ユーラシアカワウソより小ぶりで可愛い。
レッサーパンダも。
のんびりしつつ、餌をガツガツ。
ぷっくりまん丸。
オウムはなぜかくちばしでぶら下がり。
もちろん貴重なパフィンも。
お尻ショットのみかー。
バードパフォーマンスショーに備えてバスで移動
カンガルーのお腹に赤ちゃんが!
昼はアルパカカレーなど。^_^
ラム焼き肉もチキンカレーもうまし。
そしてお待ちかねのバードパフォーマンスショー!
ハリスホーク
ダルマワシ
イラニアンワシミミズク
客席を飛び回る(^。^)
これは耳ではなく羽根です(@_@)
希少なシロオオタカ
ハクトウワシ かっこええ。
コンゴウインコは2羽で飛び回る。
最後はセーカーハヤブサ
とにかく速い。
今回は下準備なしで行ったので
D500と500mmf5.6PF一本。
7d2と400mmf5.6Lの組み合わせより
画質もAFも良し。
ハヤブサもいくらか追えたかなぁ。
できれば午後の部も、、、
と思いましたがが、ここは家族づれの辛さ。
反省点はまた次回に生かそう。
デアゴスティーニ 週刊スターウォーズ Xウイング #2 [デアゴスティーニ]
デアゴスティーニ 週刊スターウォーズ Xウイング #2
2号も買ってしまった。2060円(税込)
これで戻れないのか・・
今回の部品は
こんな感じで、場所的に言うと
この辺のパーツということらしい。
早速組み立て。
ちょっと写真がいまいちですが
R2-D2の足
ぱちぱち組んで終わり。
合わせ目とか気になるけど、
塗装済みだし手を加えるのもなぁ・・
レーザー発生装置のパーツ
これもパチパチ組んで
完成。
これも合わせ目とか気になるなぁ。
こだわる人は直すんだろうなぁ。
コックピットベース
金属製で重い。今回は何もなし。
前回のパーツと合わせてこんな感じ。
まだまだ序盤ですねぇ・・・
読み物をサラッと読んで、
なるほどXウイングのデザイン初期模型では、
ボディ部分はドラッグレース車両の模型をベースにして
組み立てられたのかー。
なるほど参考になるねぇ。
カイツブリの喧嘩 「鳰の湖」 [カメラ]
とある沼にて
「ケケケケケ!!」
けたたましい鳴き声。
これはカイツブリだな~。
そうだ、「カイツブリ」といえば・・・
昨年末の紅白で、歌手の丘みどりさんが
「鳰の湖(におのうみ)」
という曲を歌っていました。
この「鳰(にお)」
なんの鳥???
と思って調べたら、
「鳰(にお)=カイツブリ」
ということで、
「鳰の湖」は「琵琶湖」の別名
ということらしいです。
なるほど~勉強になりました。
さてさて、
大き目の沼では
ちいさいカイツブリを見つけるのはちと難しい。
でもすぐわかりました。
どうやら2羽で縄割り争いをしてるようです。
ケケケケケ!
と、ぶつからない程度に相手に突進!!
ケケケケケ!
と、相手もお返しに ぶつからない程度に逆突進。
ぶつからない程度でにらみ合い・・
どこかでメスが営巣してるんでしょうか?
この先、ヒナの背中乗せを見られるかもしれません。
丘みどりさんの「鳰の湖」は
別れた男性を今も思う女性の歌詞ですので
この2羽のカイツブリとは状況が違いますが、
ついつい口ずさんでしまう・・
「♪にお~の~ぉ うぅぅぅみぃぃぃ♪」
デアゴスティーニ 週刊スターウォーズ Xウイング #1 [デアゴスティーニ]
休日、何気に寄った本屋さんで、
「あれ?こんなのあったっけ?」
というものが。
デアゴスティーニの週刊シリーズ
スターウォーズ Xウイング!!
TVCMやってたっけ????
いつもの
初回限定 499円 ついつい買ってしまった。
裏
こんなギミックかぁ。音は出ないのかな?
早速調べると、地域限定の試験販売みたいな感じらしい。
それでTVでやってないのか。
100号予定で、大体一冊2,000円くらい。
2年で20萬円!!
やるべきか・・やめるべきか・・
一応中身は
こんな感じ。
おまけの完成実物大ブループリント付き。比較用シャーペン。
全長744㎜かよー。
どこに置けばいいのだ??
とりあえずやるだけやってみる。
レーザーキャノン砲(の一部)
R2-D2 (の一部)
部品を嵌め込んで今号は終わり。
あとキャノピーとLED部品入り。
さてさて、どうする・・・。