カメラ用の防湿庫オートドライの修理 [撮影機材]
かれこれ19年使っている
東洋リビング製の防湿庫オートドライが
とうとう壊れたようで、
この梅雨時に湿度が下がらなくなりました。
通常は湿度を40〜50%程度に保って
レンズなどのカビを防いで保管する物ですが、
気がつくと湿度70%になっている。
電源入切しても変わらない、、
この除湿ユニットの故障です。
ネットで調べると、開閉するシャッター部の
形状記憶合金の経年劣化が故障原因らしい。
東洋リビングにメールで連絡して
工場に発送して中2日で戻ってきました。
シャッター部以外も、外装から除湿剤から、
ほぼ新品のように綺麗になって帰ってきました。
故障品は「カラカラ」音がして、
「部品が外れて壊れてるのかな?」
と、思いましたが
修理品も同じ音がするので関係なかったようです。
修理代は13,200円
一緒に送った湿度計は大丈夫でしたが、
これも壊れてると、プラス2,000円程度上乗せです。
結果、無事動きました。
しかも、以前より湿度が下がるように。
とにかく良かった。
これでまた20年使える?
↓修理品は廃盤のため、参考にご覧ください。
東洋リビング 防湿庫 オートクリーンドライ 116L ブラック ED-120CATP2(B)
- 出版社/メーカー: 東洋リビング (Toyo Living)
- 発売日: 2019/10/11
- メディア: Camera
Leofoto BV-10のパン棒を短くする [撮影機材]
コンパクトなビデオ雲台 Leofoto BV-10ですが
どうもパン棒が長すぎて、カメラには使いづらい。
長さも固定で、ぶった切るのもアレなので
ザハトラーFSB-8でもやった、アルミ棒で自作しました。
こんなんなりました。
作業は15mmのアルミパイプ、スプリングベンダー、グリップetcをモノタロウで購入。
その他、パイプカッター、ハンドルエンドキャップなどは手持ちを利用。
スプリングベンダーのセット
(バックがカーペットなので、アプリでボカしました。スマホ用のPHOTOSHOP EXPRESS結構いいですね。)
膝を支点にグイッと。
曲がりましたー。
元々あったパイプカッターで切断。
切り出します。
菊座アダプターの穴に合うようにパイプを削ります。
グリップとハンドルエンドキャップをつけて完成。
これだけ短くなりました。
おかげで操作性は大分よくなりました。(^-^)
海外通販 B&Hでカメラ用品を安く買う [撮影機材]
新型コロナの影響であまり外にも出られず、
ついついネットで衝動買いをしがち。
当方もアルカスイス 互換クランプが欲しかったんですが
何気にアメリカの大手カメラ通販サイトの
「B&H」をのぞくと、在庫もあるし値段も安い。
早速、B&Hでの買い物の仕方をネットで調べて注文してみました。
特に難しいこともなく
約2週間で届きました。
パッケージが汚いなぁ。
注文の仕方としては
アカウント登録は手持ちのGoogleアカウントを利用して
住所などは海外用の番地からの入力。
電話番号も頭に81をつけて最初の0とって・・
この辺が少し調べたり悩んだくらい。
そして注文時、送付方法を4つくらいから選ぶのと(安いのをチョイス)
関税の同時先払いか後払いかの選択
支払いはクレカ決済なので問題もなく、
到着予定は5/25となっておりました。
実際は5/29到着で、日付変更線もありますが
15日で届きました。
注文後の品物の動きは追跡表示されます。
5/14 注文
5/21 あちらの空港出発
5/23 成田着
(ここから佐川の国際便のページで追跡)
5/24 通関許可
ここで「通関中」の表示のまま4日間ストップ
「トラブルか?」と焦るが、何もなし
5/28 出荷
5/29 到着
と言う感じでした。
価格は1ドル107円のレートで
商品 115.00ドル
送料 22.75ドル
関税? 17.09ドル
合計 154.84ドル
日本円で16,500円程度となり、
国内で買うより3千円位(送料込み)安く買えました。
考えてみれば、もう20年前。
BASS PRO SHOPS
で散々海外ネット通販やってたのに
随分久しぶりだし、
届くまで少しドキドキでした・・
ウ〇コくさいドライバーの対処法 [撮影機材]
カメラの止めネジをギッチリ締めるために
2年位前に買った
SWISSTOOLS PBクロスハンドル1387
PB(ピービー) クロスハンドル スタービーマイナスドライバー1387
- 出版社/メーカー: ピービー(Pb)
- メディア: Automotive
と言うドライバーですが、
品物はバッチリいい製品。
しかし・・これが・・なぜか・・
めちゃめちゃ
「ウ〇コくさい」
のです。
ワンサイズ小さいPB138はグリップの素材が別で
全然臭く無いんですがねぇ、、、
2年たって、うーん少しは匂いが減ったかな・・変わらんかな・・
レベル。
で、ふと思い出したのが、そういえば昔、
「探偵ナイトスクープ」の依頼で
「工具箱がウ〇コ臭い」と言うのがあったような。
早速ネットで調べたら、
ありました!
2010年の放送で、
「ウ◯コ臭い工具箱をなんとかして欲しい」
と言う内容。
その工具箱に入ってたのが
このメーカーのドライバー!
結果としては
何回か出てる香水会社の社長さんが調合した
草原の爽やかな香りの香水をかけると
「広い草原のどこかにウ〇コがあるようないい香り」
になるとかなんとか(笑)。
で、ネット検索した中で、なんと、
その依頼をもとにして
開発した香水と言うのが載ってました。
それがこれ
ウンチニオワンヌ!!
おおこれだ!早速注文。
モノは赤ちゃんのオムツの臭い消しみたいなものです。
↑ このように、ウ◯コ臭を足すと香水が完成する仕組み(笑)
試してみると、おー!確かに
素の香水のフローラルの香りに、
なんと表現すればいいのか、、
ミルクティー?渋いようでマイルドな匂いが
足されたような?
確かに耐えられる匂いになりました。
ただ、香水なのでずっと効果が続かないのは難点ですが^_^
タグ:撮影機材
Leofoto ビデオ雲台 BV-10 [撮影機材]
中国メーカーLeofoto(レオフォト)の
小型ビデオ雲台 BV-10を買ってみました。
↓ Amazonレビュー等参考にしてください。
購入のポイントは
1 アルカスイス互換
2 カウンターバランス付き
3 軽量コンパクト
スコープの数が増えたのと、
500mmf5.6でカウンターバランスが効く
雲台が欲しかったためです。
三脚も3型クラスを探して、
激安中古B品の
ベルボン ネオカルマーニュ740を
入手出来ました。充分実用で満足^_^
届いたBV-10 外見的にはしっかりしてて良さそう。
自重760g 耐荷重8kg カウンターバランス4kgの良スペック
ん?カウンターバランスのセンター(?)がズレてる?
チルトフリーだとこのように傾く。
不良品かと思ったが、他のレビュー見るとこうなってるのでこれがデフォ?
まあアルカスイスプレートで調整すればいいのだが、
使用機材のバランスによっては前後向き入れ替えで取り付けんといかんし、
そうなるとレバー位置やパンハンドル位置など使い勝手が悪くなる場合もありそう。
ニコン500mmf5.6PF+D7500を乗せる。
これで純正フットより少し取り付け位置は低いが、
カウンターバランスはギリギリ足りないくらいで、
ほんの少しチルトノブを締めればお辞儀しない。
(ジッツオ GHF2Wよりカウンターバランスは強い)
ジワジワお辞儀して行っても、
最後の最後でカウンターバランスが強くなり、
完全カックンにならずに少し戻る。
(カウンターバランスはONのみ)
側面に1/4インチ雌ネジがあり、色々取り付け出来る。
これは便利。動画用にマイクとか付けてみたり。
で、使用してみた感想。
比較は手持ちの
ジッツオ GHF2W
ベルボン FHD-61Q
です。
まず、BV-10はパンの動きが重い。
動きだしが固く、微妙な調整ができない。
フリーの状態で、チルトの方が軽いので
斜めにスーッと動かず、
縦 横 縦 横 ・・・と、ぎこちない。
ジッツオ GHF2Wも、斜めの動きは同じようにぎこちない。
こちらはパンとチルト同じ重さだが
少し重すぎなのかな?
こちらの方がパンの微調整はできる。
BV-10もGHF2Wも
斜めは引っかかってスムーズではない。
斜めにスーッと動くのは
もう何年も使ってる
ベルボン FHD-61Q
これはちょうどいい重さで
斜めもスムーズ。
パンハンドルを指先で
「チョイチョイ」
やって、ミリ単位の調整も可能。
使ってるうちに内部のオイルが馴染むのかな?
それと、BV-10のチルトノブ
他の雲台でこんなことは無かったのだが、
トルクが軽く掛かる程度に締めて上下に動かすと、
何かが擦れてるような「コー」と音がする。
ひどい時は動かす度「キュル、キュル」と鳴る。
実際の仕組みはわからないが、
チルトノブを締めて、ノブの面と接する
本体の面の摩擦だけでトルク調整してるような?
そんな音の出方。
それと極微細なパン動作でも、たまに擦れたような
「キュ キュ」と音がする。これらは何か安っぽいし気になる。
と言うわけで、
この辺が中華製かと思いつつ
スペック的には問題ないので
使っていこうと思います。
気になっていた同価格帯の
ベルボンFHD-66Aは
独自規格のプレートということで
候補から外していましたが、
某掲示板レビューで
アルカスイスも使えるような話。
アルカスイスプレートが使えて、
カウンターバランスが付いていて、
なおFHD-61Q並みに斜めの動きがスムーズ!
となれば、絶対こっちを買っていたのだが。
だいたい、ベルボンが今までのFHD-61Qとかの
クイックシュープレート規格を捨てて
この雲台のみの新規格プレートっておかしな話で、
名前の「A」が暗にアルカスイス互換を
意味してそうな気もするが
ベルボンではアルカスイス互換の
「QHD-S6AS」
という自由雲台を出している。
こちらはしっかり「AS」と銘打っている。
そんなわけでFHD-66Aは
アルカ互換に関しては未確認だし、メーカーも謳ってないし
買うのが怖い・・
アマゾンでFHD-66A用の別売りプレート
「QB-F51L N」
の画像を見たところ、
なるほど・・・
旧規格のFHD-61Qの雲台に
アルカスイスプレートが入らない理由の所を
うまく回避してるようにも見える(未確認 あくまで「ように見える」)
問題は、プレートの幅的には問題ないが、
ベルボンFHD-61Q本体側のプレート脱落防止ピンの位置が
アルカスイスプレートと1mmくらい合わない・・と言うわずかな問題・・・。
(アルカスイス互換プレートは多様なので一概には言えませんが)
このピンをひっこめた状態にすれば、アルカスイス互換プレートは入る。
(プレート側の脱落防止ネジは外す必要あり)
結局自分で買って試すか、
誰か持ってる人に詳しくレビューしてもらうしかない。
ベルボンの人おせぇて。(^-^;
OP/TECH(オプテック) スーパークラシックスリング [撮影機材]
常用してるニコンD7500と
500mm f/5.6E PFのコンビですが、
急に野鳥が現れた時など、
素早くカメラを構えられず、
チャンスを逃すことも多かったりします。
そこでネットで調べると
ストラップ上をスライドさせて
肩ブラ状態から一気にカメラを構えられる、
「速写ストラップ」なるものがあります。
BLACKRAPID 一眼カメラ用 速写ストラップ カーブ ブリーズ 020650【国内正規品】
- 出版社/メーカー: ブラックラピッド
- メディア: Camera
とか
[国内正規品] Carry Speed 一流プロカメラマンが選ぶ 速写ストラップ 一眼レフ用 望遠レンズ対応 【日本語説明書/1年保証付き】 幅広 PRO MarkIII
- 出版社/メーカー: Carry Speed
- メディア: エレクトロニクス
とか
C-Loop回転ストラップマウント ブラック+速写グライドストラップセット「グライドワンB」#16041
- 出版社/メーカー: BLaKPIXEL(ブラックピクセル)
- メディア: エレクトロニクス
これは非常に便利そう。
ただ、自分としては、レンズが重く大きい事などを考えて
1 レンズを2点で支えたい
2 三脚座のネジに固定はしたくない
3 なるべく安く
と言うのが欲しい。
1は、カメラボディ側にストラップをつけてぶら下げると、
レンズが重い分、マウントに負担がかかりそう。
2は、三脚に取り付ける際、いちいちストラップ保持パーツを
付けたり外したりするのは面倒だし、うっかり落下がありそう。
3は・・まあそうですよね。
というわけで、あれこれ調べて
こんなのがありました。
オプテック スーパークラシックスリング
4000円しない位の値段です。
このブラ下げた状態から「サッ」とカメラを構えられます。
【国内正規品】OP/TECH オプテック スーパークラシックスリング ネイチャー 1010042
- 出版社/メーカー: オプテック
- メディア: エレクトロニクス
他のスリングタイプの速写ストラップと違い、
2か所に取り付けてスライドできるタイプ。
ただ、自分はレンズに2か所で取り付けたいのですが、
一か所は三脚座のストラップホール。
もう一か所が難しい。
オプテックではオプションで望遠レンズなどに
輪っかを通して取り付けるモノがあるのですが、
日本では正規輸入されていないようです。
そこで似たようなものを考えて、
パラコードを購入。
重いレンズも十分支えられます。
これをネット動画で調べて
ブレスレット状に編み
このようにレンズ基部に通しました。
こうすれば、レンズ2か所で保持し、
レンズにかかる荷重を分散できますね。
こんな風に、ストラップ上をスライドする仕組みです。
値段が安いので高級感はないですが、
実用的にはオプテック製なので問題なし。
オプションも様々揃っていて、
コネクターで付けたり外したり
あれこれできるので、その辺も便利そうです。
撮影が楽しみ~。
パラコードで三脚をカスタマイズ [撮影機材]
嫁の三脚はアルミ製で
冬は手に触ると冷たくて辛い。
そこで、ネットでこんなのを見つけて
三脚に使ってみました。
ATWOOD ROPE MFG. アトウッド・ロープ 7Strand 550Lbs パラコード 100フィート MADE IN USA
- 出版社/メーカー: ATWOOD ROPE MFG.(アトウッド・ロープ)
- メディア: その他
- パラコードとは
- パラシュートコードの略で
- 4mmほどの太さで中が撚り糸になっており
- アウトドアで重宝されるロープだそうです。
- しかもカラーが豊富で、
- 編み込んでアクセサリーにしたり
- アイデア次第で様々な利用方がありそうです。
- 私も全く別の用途で購入したのですが
- ふと思いついて三脚に使ってみました。
- とにかく冬場は三脚は冷たい。
- パラコード巻いたら
- ちょうどいいんではないか?
- そう考えて、ネットで動画を調べて
- 最も簡単な方法で巻いてみました。
- カモフラ 模様でぐるぐると。
- 巻くだけなので
- 時間もそんなに掛かりません。
- 慣れない手つきでも
- 10分くらいで一本?
- 三脚の一段目。
- この長さを巻くのに足一本で9m弱必要です。
- パラコードは30m位の長さで売ってるのが多いので
- ちょうど3本分^_^
- 三本巻きました。
- パラコードの端はライターであぶって止めます。
- パラコードは30mで1000〜1500円くらい。
- 飽きたら色も簡単に変えられるので
- 実用的にも見た目的にもコスト的にも
- 面白い商品です。
落下したD7500の修理代 [撮影機材]
年越しで戻ってきたD7500
レンズより修理が長かったので
見た目より重症だったようです。
修理内容は
ボディマウント変形
前カバー部破損との事で
バヨネットマウント交換
前カバー部組交換
他、ゴムカバーなど交換
部品代 4,500円
修理技術料 23,500円
合計30,800円(税込)
となりました。
部品代は結構安い。
D500で同じように落としてたら
もっと修理代かかったかな。
しかし年初から痛い出費だなあ。
500mmf5.6PF アルカスイス互換化 微妙な買い物 [撮影機材]
アマゾンで微妙な買い物をしてしまった。
前からニコン500㎜f5.6PF用の三脚座がほしかったんですが、
KIRKとかRRSとかマーキンスとかの専用品は値段が高い。
で、アマゾンをのぞいてみると、半額くらいの使えそうなのがでてきます。
その中で、中華製でも比較的安全そうなSUNWAYFOTOの
LF-N3 レンズ交換フット 三脚座 Nikon ニコン70-200mm f/2.8G ED VR II レンズ専用
を買ってみました。
対象レンズではありませんが、互換性あるかなぁと思ったので・・・
届いた品物。
別に悪くない。
ストラップホールあり。
底面に1/4ネジ一つ。
純正三脚座にアルカスイスプレート付けると腰高になってしまうので
アルカスイス一体型のが欲しかった。
このように、プレート込みだと1センチちょい位取り付け位置が下がります。
が、レンズに取り付けてみると・・・あれ?
なんかズレるなぁ・・
純正右と比較すると、脱落防止ピンの位置が違う。
こちらレンズ側。
1/4ネジの上にあるのが脱落防止ピン用の穴ですが、
この位置が70-200mmf2.8VR2と500㎜f5.6PFとは違うようですね。
なので、レンズに三脚座を取り付けると
一番奥まで差し込んだ状態。
脱落防止ピンは1/4ネジの穴に入ってしまい、ネジ穴の広さ分、前後にカタカタ動く。
もちろん、取り付けノブを締め付ければガッチリ固定されます。
一方・・
三脚座の脱落防止ピンを、レンズ側の元々のピン穴に入れると
これだけずれてしまう。
こっちだとカタカタはしない。
もちろん、取り付けノブを締めればガッチリ固定されます。
絶対ガッチリ固定!なら一番奥まで差し込んだ方がよさそうです。
ただ、使用する雲台によっては、三脚座がカメラボディ側に行く分、
取り付けのバランス調整が難しい時もありそうです。
(当方はジッツォの雲台で少し難儀)
やはり高くても、専用品を買った方が安心感はありますね。
当たり前ですが。
~~~~ 追記 ~~~~
結局、専用でないのでいまいち・・
ということで
こっちにしました。
Wimberley レンズアクセサリー アダプタープレート AP-500 ニコン AF-S NIKKOR 500mm f/5.6E PF ED VR用 072556
- 出版社/メーカー: ウィンバリー
- 発売日: 2020/08/07
- メディア: Camera
- 海外通販のB&Hで購入しました。
- レンズと台座の接合部に割ピンを差し込む(割ピンなしでも大丈夫そう)ことで
- しっかり固定させるので、純正のように付けたり外したりをしないのであれば
- 特に問題ないし、このウィンバリーのが一番安いかなと。
タグ:500mmf5.6PF 撮影機材
落下したニコン500mmf5.6PFの修理代 [撮影機材]
カメラごと落下させたレンズが
先に修理から戻ってきました。
修理内容は
1 バヨネットマウントの曲がり
2 VR作動不具合
との事で、部品交換と各部調整。
その他の動作、精度には問題なし。
修理代は
1 技術料 27,500円
2 部品代 24,000円
税込み合計 56,650円
となりましたが、
幸いマップカメラの中古の保険に加入済み。
自己責任の落下破損でも、
購入から1年以内だったので
修理代は免責3000円で済みました。
しかし、カメラは保険に加入していなかったので
結構かかりそうです。
マップカメラの保険には入っといた方がいいですね。