７Dにマイクロニッコール

水面の小バエに忍び寄るメダカの影・・

あ、写真は下手なんで、その辺はほっといてください（笑）。

 

EOS７Dに近代のアダプターでAFマイクロニッコール105/2.8Dをつけました。

AFはもちろん×、測光もしない。

(絞り優先AEできるようです。今度試してみよう。)

 

でも、ニコンは古いDタイプ。（いつの間にかGが主流？）

絞りリングが付いてるので、マニュアルで撮影できます。

撮っては画像確認し、シャッタースピード、絞り調節・・って感じですけど。

ただ、AFなくてもライブビューで等倍に拡大してピント合わせできる。

これはマクロ撮影に便利。

７D買って数年になるけど、すっかり忘れてましたわ。

これは便利ですね。今更ですが・・

結局、使いこなしてないわけで・・・"(-""-)"

 

てか、そろそろ新しいボディ欲しいぞ。

慣れたニコンボディを復活したい。

レンズ売らずに取ってあるし・・・

手の届く価格のフルサイズが出るまで我慢・・

と思ってましたが、うーん、D600・・・

うーん、うーん、うーん。

 

庭の睡蓮のアップ。

この場合、どのしべにピント持ってくればいいんですかね？？

いつも悩みます。

タグ：7D メダカ マクロ撮影