頑張ってカワセミを撮りに行く。 [カメラ]
私は朝が苦手な上、今朝の気温は1度。
それでもカワセミを撮りに行けるのは
朝の1時間しかないので
頑張って行きました。
良かった!いた。
しかし朝で日の光が回らず暗い。
いつものメス。
周りに誰もいないせいか、普段はあまり寄り付かない
近距離ダイブポイントにきてくれた。
飛び込みそうなあたりにピントを合わせておき、
ダイブをドットサイトで追って撮影。
しかし暗い!
SS2500でISO12800!ノイズがー。
少しブレ?
これはピントきた。
しかしノイズがぁ。
結構デカ目の魚を捕まえた。
ピークを過ぎた紅葉で一休み。
1時間でダイブ一回。
でも撮れたので来て良かったぁ。
日がさしてくれればいい場所、いい時間なのだが惜しい。
カラの混群の水浴び [カメラ]
カワセミ待ちの合間
カラの混群がやってきました。
そしてパシャパシャ水浴び
メジロ
濡れメジロはあまり可愛くないなぁ。
ごほほ。気持ちよさそう。
そろそろ上がりますよ〜
今度はシジュウカラとヤマガラ
ふーパシャパシャ気持ちいい。
ぷりん
ネクタイ直し
丸々
エナガいないのが残念。
ノスリも猛禽です [カメラ]
なんとも相手にされないノスリですが、
凛々しい御姿
「腹巻」なんて言わないで
何か見つけたようです
バサッ
するどい眼差し
この辺は猛禽
この姿勢だと
ずんぐり腹巻になっちゃうんだが・・
着地!
カマキリを捕まえた。
颯爽と戻る。
どう?みてますかー。
エッヘン
おお迫力のある顔
カマキリ頂きまーす。
トビに次いで見かける猛禽ノスリですが
距離が近くても比較的逃げないのがいいですね。
オオタカ狩りせず [カメラ]
川の土手を走行中、目の前を横切って
対岸にオオタカ若らしき鳥が。
川のキンクロの群れを狙っているようです。
枝かぶりなので車を動かしますが
止められるスペースが限られている。
どうもオオタカの狩りのコースの延長線上になってしまった?
オオタカ
↓
キンクロ
↓
川岸の平場
↓
土手の上の私
という感じ??
しばらく粘るが暗いし逆光で
写真もうまく撮れないのであきらめた。
カモ類が増えればまたオオタカチャンス到来か。
カワセミのダイブを狙うも [カメラ]
そろそろ自分的にはカワセミダイブの
撮影シーズンに入ります。
500mmf5.6PFを買ってから
出番の少ないロクヨンを持ち出し。
が、久々もあってかダイブシーンは
失敗の連続でした。
練習が必要ですね。
ダイブ後の飛翔
ダイブは微ピンボケ
背景が近すぎてピントもっていかれがち。
ダイブは数回ありましたがいまいち。
水浴びを始めたのでそれを撮りました。
ちょうど頭を突っ込んでる所。
時間を見つけてまたチャレンジだな。
白水阿弥陀堂の紅葉 [カメラ]
スマホをiPhone11に機種変して、
広角のカメラが付きました。
11プロじゃないので望遠レンズは無し。
スマスコには使いづらくなったなあ。
で、試しに白水阿弥陀堂の紅葉を撮ってみました。
iPhoneでビビッドに色調補正してます。
そろそろ紅葉もピーク?
一眼レフは、鳥しか撮らないから
APS-Cだけにしたので広角不足。
APS-C用の広角レンズ安いの買おうかな。
便利なクランプ2種 [撮影機材]
ゆAmazonで便利なアルカスイス互換のクランプを
2つ買ってみました。
まずはインデックスストップバー
sunwayfotoでは2種類ありますが
これはより薄型で底面に1/4インチ雌ネジがあります。
インデックスストップバーは、
ジンバル雲台など、バランスの取れる場所の目安にしたり
プレートの脱落防止の用途があるようです。
この1/4雌ネジを利用して何か取り付けられそうです。
ただ、実際購入して試してみると
普通のクランプと違い、挟み込む爪部は動かず
ネジで直接止めるようになっています。
そのため仕組み上、こんな風に隙間が開いてしまいます。
インデックス用途ならいいんでしょうが
ガッチリ固定とはいかないようです。
ですが、隙間に薄い板など挟めばいけそうです。
こんな風にすれば、ドットサイトなど軽量な物なら取り付けられそうですが、
あまり無理はできなさそうですね。
そして、「こんなのがないかなぁ、、」
と探していたものを見つけました。
ん、普通のクランプ?
いやいやひっくり返すと
なんと、底面にアクセサリーシューと、
側面にも1/4インチ雌ネジが付いているんです。
これなら、インデックスストップバーよりガッチリ固定出来ます。
こうすればドットサイトもOK。
ここにも取り付け出来る。
そして、アクセサリーシューは
これが目的。
L型プレートにドットサイトを取り付ける。
これでガッチリ固定できるので、
現場で一切微調整の必要なし!
やったー!
と、思いましたが、
実際取り付けてみると
あちゃー、アイピースの高さより
少し下になってしまう。
右目アイピース
左目ドットサイト
ロクヨンでは両眼視はできませんが、
なるべく目線の移動距離は短くしたい。
これだと元の方がいいかぁ。
利用法はアイデア次第で
そう意味でも楽しい品物です。
タグ:撮影機材
タゲリが一羽 [カメラ]
早朝の鳥見
うーん、逆光でイソシギかな・・・と思ったら
タゲリでした。
頭をかきかき
冠羽がピーン!
キリッ。
ずーっとこの場所にいました。
タゲリは結構警戒心が強いらしいのですが
幸い何枚も撮影できた。
ニコンP1000を借りて3000㎜を試してみました。 [カメラ]
先日のジャパンバードフェスティバル2019にて
ニコンさんからP1000をお借りして
超望遠3000㎜を試してみました。
真ん中に手賀沼の河童像 35mm換算で24mm
ここから一気に
3000㎜!!
河童像の肘の上。
さらに3000mmで対岸を撮ると
アオサギがいました。3000㎜。
うーんすごいな。
手賀沼親水広場の水の館 24㎜にて
2000㎜
3000㎜!!
さらに
24㎜
2000㎜
3000㎜!!
これはニコン500㎜f5.6PF+D7500で撮影して
上と同じ大きさにトリミングしたものです。(F5.6)
両方とも手持ちです。
P1000は独特の使いにくさもあるけど(AFとか連写とか書き込み速度とか・・)
持ってるB700よりはファインダー含め大分快適になってるし
動きものでなければ遠くの鳥も撮れますね。
ジャパンバードフェスティバル2019 [お出かけ]
一年間待ちに待って、
今年も気合を入れて我孫子・手賀沼の
「ジャパンバードフェスティバル2019」
へ行ってきました。
今年はNikon P1000をお借りして撮影。
朝なのでまだ空いてますが物産ブースを巡回。
紹介しきれないので少しだけ。
イヌワシは人間の8倍なのか。双眼鏡レベル。
青いのはムクドリとゴイサギかぁ。
今年は子供を放っておいて
しばし自由に歩けました。
海外ブース、コスタリカとか行きたいなぁ。
ここで去年はカワセミが。
ここでNikon P1000の望遠をテストしました。
3000mmはすごいなぁ。B700とは比較にならない。
船に乗って移動。今年は
食事中のミサゴが。(これは500mmPF)
写真展もゆっくり見られたしまあ良かった。
歩いて一万歩。
疲れた体には
「弥生軒」のから揚げそば。
でかいなぁ。食べるけど。
お土産も多数。
嫁のと合わせて一部ご紹介。
鳥の小皿
ゴイサギ コミミ?とブッポウソウ
ミソサザイ ツグミ(シギチかと)
あとおまけに頂いたホオジロマグネット
嫁の小物類
去年子供がはまった鮭とば
鳥の飴細工
ルリビ メジロ オオバン コハクチョウ
Leofotoさんにて撮影小物
アルカプレートはどれでも千円!だった。
♪鳥くんの本
これはすごいですよ。
最初に買う鳥図鑑ではないです。
鳥紹介の写真がシルエットとか正面顔とか
ある意味笑える写真多数(^-^)
その他、お買い得カメラバッグやら嫁は双眼鏡やらを買って大満足の一日でした。
はぁ、またあと一年後か。